ロシア料理を食べるなら!小川町の「サラファン」へ!

古くから知識人が集まる古書の街として知られる神保町~小川町周辺で、実は美味しいロシア料理を頂けるお店があるのをご存知でしょうか。
第二次世界大戦終戦後に満州から引き揚げて日本へ渡ったあるロシア人女性が開いた本物のロシア料理が頂けるお店、それが小川町の「サラファン」です。

明治大学駿河台校舎のすぐ真近くのビルの地下一階にお店はあります。
地上からトントンと階段を下りていくと、やわらかいお店の光と共にやさしく香る家庭料理の香りが漂ってきます。

サラファンの雰囲気は、レトロでほっとする洋食屋さんというところでしょうか。
お客さんを出迎えてくださる店長さんは穏やか且つ丁寧に接客して下さるため、堅苦しいと感じることはなく、むしろほっとします。

メニューはというと、有名番組で紹介されたお米入りロールキャベツはジューシーなお肉としっとりと肉汁を吸ったお米がたくさん入ってボリューム満点の一皿です。
トマトベースで丁寧に煮込まれたソースにはサワークリームが添えられており、ぺろりと頂けてしまいます。

またロシア料理といえばボルシチが思い浮かぶ方も多いことでしょう。
サラファンさんのボルシチは、澄んだ色彩が美しいスープにたっぷりの野菜が入る滋養たっぷりのものです。

サワークリームを溶かすと、日本料理ではまず見かけることのないであろう鮮やかなピンク色が広がります。
しかしこってりするどころか、むしろ味わい深いスープに酸味がほどよく足されて余計に美味しく頂けてしまうのです。

この他ピロシキやランチ限定のウズベクピラフなどのメニューも絶品です。
本物の北の味を味わいたくなったなら、是非小川町のサラファンさんへ!

店名:サラファン(CAPAФAH)
住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル B1F
電話:03-3292-0480