布花の由来、価格、通販、教室、材料などについて解説しています。

読み方と由来

布花の読み方は、「ぬのばな」です。
元々の由来は、海外の高級帽子に飾りとして付けられていた布の花だそうです。
造花にはいろいろ種類がありますが、その中でも一際高級感があるのが特徴です。
紙やプラスチック製の大量生産品と異なり、多くがハンドメイドの1点ものであるため、価格も高額なものが多くなっています。
日本では、第一人者である山上るい氏(個人)が、独自の作品を多く作り出し広めました。

布花作家と教室

日本では、山上るい氏のお弟子さんや孫弟子さん達が、現在も作家として活動しています。
布花教室を開催している作家さんもいますので、興味のある方は、教室に問い合わせしてみるのも良いと思います。
とは言え、その数は年々減ってきています。
布花に限ったことではありませんが、作家活動の入り口であるハンドメイドを趣味にする人が減少しているからでしょうか。
寂しい限りです。。

布花の材料

白い布を染めて、花弁を作成していきます。
茎は針金を芯に、これにも染めた布を巻き付けて作成していきます。
布花の材料は、専門の材料店で購入することができますが、廃業する店も多く、良い材料は年々に入手しにくくなっています。
生花とは異なる、独特な雰囲気のある布の花。。
廃れずに残って欲しいものですね。

布花の通販と価格

布花の通販は、インターネットショップでも行っています。
1点もののため、価格は高いです。
小さなものでも数千円、リースなどボリュームのあるものは、2~3万円程度でしょうか。
有名な作家さんのもの、高級な素材を使用したものでは、もっと高額です。
大量生産品ではないので、価格が高くなるのは仕方ありませんね。

布花との出会い

紙やプラスチックの造花は、100均やスーパーでも売っているので知っていましたが、布花を初めてみた時には、クオリティの違いに驚きました。
もちろん、作る人によって出来栄えは全く違います。
ハンドメイドであっても数多く作ることを前提にしているものと、手間を惜しまずクオリティを重視したものでは、一目で違いが分かります。